観光タクシーで行く秋田の名所探訪

これから秋田へ旅に行く予定の方も多いかもしれませんが、どこへ行けばよいか分からない、とお悩みではないでしょうか。ガイドブックを見ると多数の名所が紹介されているものの、定番スポットの紹介が多くなっています。いつもと違った旅行を楽しみたい、穴場にも行ってみたいという方は、観光タクシーをおすすめします。地元を知りつくしたドライバーが案内してくれるほか、おすすめの場所に連れて行ってくれる場合もあります。ツアーやガイドブックとは異なる旅を楽しめるでしょう。

まずは長谷寺から観光をスタートしてみてはいかがでしょうか。本堂にある赤田の大仏という長谷十一面観世音菩薩が有名なお寺です。無料で拝観できるため、他のスポットに向かう途中で立ち寄ってみるのもよいでしょう。なお、羽後本荘駅から長谷寺を経由するバスが運行されていますので、バスでもアクセスが可能です。バスを利用するなら、本数や発着時刻を考慮してスケジュールを組まなくてはいけません。観光タクシーは、ドライバーが近くで待機しているので待ち時間が発生せず、スムーズに移動することができます。帰りのバスの時間に合わせて境内を散策しないで済むため、時間にとらわれない観光が可能になります。

長谷寺を散策した後は、象潟まで足を伸ばしてみましょう。象潟は長谷寺から車で約40分のところにあるスポットです。田園地帯に複数の島が浮かんでいるように見える九十九島や、松尾芭蕉も訪れたといわれる蚶満寺など、見どころも少なくありません。観光タクシーは基本的に車での移動となるため、どこでも好きな場所へ行けるのがメリットとなっています。同じエリア内はもちろん、異なるエリアも探訪できますので、行きないところがある方は予約時に伝えてみましょう。相談窓口を設けているタクシー会社もあり、悩んだ時は相談するのもおすすめです。自分たちが行きたい場所のみピックアップすれば、完全オリジナルな旅行プランが作れます。

景色を楽しみたい時は酒田港展望台へ行ってみましょう。象潟からは車で約45分ほどで到着します。酒田灯台に設けられている展望台で、夕方に訪れると日本海に沈む美しい夕日が眺められ、カップルで楽しむにも最適なスポットです。観光タクシーは車内が完全にプライベート空間のため、周りに気を遣う必要もありません。車両も何種類かありますので、デートや特別な日に訪れるのであれば、ハイクラスの車両を選ぶなど、用途やシーンに合わせた使い方もできます。